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こんにちは。
今回は理論というか基本的なことですけどね。
結構理解していない方が多いみたいなので書いて見たいと思います。
写真の意味分かる方いますかね?
オイルの状態と投げるラインによって結果がこうも変わるのかということを表現してみました。
レーンにはオイルが塗ってあります。
本来の目的はボールの衝撃や摩擦からレーンを保護するためです。
現在はそれプラス曲がり具合に影響するようにコンディションとして計算して量や長さなどを決めて塗っています。
オイルの量が多ければ曲がりづらく少なければ曲がりやすいというのは理解していただけると思います。
ただし単純に多い少ないだけではなくどこが多くて少ないかによってスコアに大きく影響してきます。
そこで写真を見ていただくと色のついた部分はオイルがあるところです。
こんなにはっきりしていることはありませんが分かりやすく書いて見ました。
左はよくある状態です。
右はゲームが進むとオイルが削られたりしてこのような状態になる場合があります。
さてどちらがスコアが出やすいでしょう?
投げたボールの軌道を3種類づつ書きました。
これは右や左にミスした場合のことですね。
写真左の図はどの軌道も真ん中の右より(ポケット)に集まっています。
写真右の図は3通りとも違うところに行ってしまっています。
右の図も左の図も同じようなミス投球をしているのにもかかわらず結果は極端に違います。
これがレーンコンディション(レンコン)というやつですね。
さて左の図のレンコンをトリックレーンと呼んだりします。
読んで字のごとくミスしてもストライクになるトリックのようなレーンだからです。
【左図の場合】
右にミスすればオイルの少ないところを通るので大きく曲がってストライク。
左にミスすればオイルが多いのであまり曲がらずにやっぱりストライク。
【右図の場合】
右にミスするとオイルが多いので曲がらずにそのまま右へ。
左にミスするとオイルが少ないので曲がってしまい、もっと左へ。
これを踏まえると同じ実力の人がこの2通りのレーンを投げてもスコアにして50ピンも違ったりします。
ところが右の図のレーンでもそのトリックレーンの状態の場所があります。
真ん中より左側です。
そのあたりから少し右に向け曲がるボールを投げるとトリックレーンと同じような現象が起きます。
よって右図での投げるべきラインの正解は真ん中付近ということです。
これがいわゆるレーンアジャスティングというやつですね。
まったく均一にオイルを塗ってあるベタレーン以外ではそういうオイルの濃淡があることが多いので見えないオイルを読んでスコアが出やすいラインを探すことがテクニックとなってきます。
いつも同じコースしか投げない方もいらっしゃいますがスコアがでるかどうか運次第となりますよね。
よって
・手前にオイルがあって先でオイルが少ない
・左にオイルがあって右にオイルが少ない
そういうところを投げるのがレーンアジャスティングの鉄則となると思います。
しかし人によって曲がりやスピードが変わるのでいくつかあるオイルの濃淡(オイルの壁)のどこを使うかはそれぞれ違ってきます。
自分の球種に似た方が攻めているラインでスコアが出ていれば真似をするのもよいと思います。
最近オイルの説明をするのが難しいと感じたので、まぁまとめということでこんなとこにしておきましょうか。
すでにご存知方はなんだ・・・という内容でしょうが^^;
訂正でもあればよろしくです。